投資オプション

EXIMGRは投資家に最適なビジネスソリューションを提供します。
ベトナムで賃貸物件をお持ちのお客様や不動産投資をご希望のお客様に
有益な情報と安心なサポートをお届けすることをお約束致します。

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私たちと一緒にベトナムの不動産に投資しよう!

EXIMGRのサポートを薦める理由とは?
私たちと一緒にベトナムの不動産に投資!

弊社 EXIMGR不動産は、
有望なベトナム建設事業(不動産)への投資を積極的に行っております。
EXIMGR不動産は、
国内のパートナーに限らず、外国企業や外国人投資家パートナーと共に共同投資を推進しております。
EXSIMGRとの共同出資者の利点としては、
安定的なインカムゲイン(利回り/年:7%~10%)と
キャピタルゲイン(利益率/販売時 30%~60%)を得る事が出来ます。
※基本的な投資期間は、5年~10年の期間で行います。
長期投資プランも御座います。
弊社EXIMGR不動産の投資先案件は、
法令遵守を含めて重複した調査を行った上で投資を行っております。

ベトナム不動産投資を選択する理由とは?

低リスクで資産を増やすベトナム不動産投資

現在、発展途上にあるベトナムですが、前年比GDP成長率をプラス6%強を実現している経済政策に伴い、今後20年内のベトナム不動産投資では、有益となる投資の可能性が高いと
世界中の投資家から注目されています。

  『ヒト(優秀且つ豊富な労働人口)/モノ(需要供給力と消費力)/カネ(投資力)』のバランス

ベトナムは、それらの優れたバランス条件が揃って来ており、今後更なる発展の期待が出来ると注目されています。
(2025年には人口1億人を超え、2055年まで人口増加ボーナスは続きます  ※2055年人口MAX予想=約1億1000万人)

東南アジアで有望国とされる人口推移の予想比較 2021年~2040年):カンボジア・ラオス・ミャンマーで比較
ベトナムのこれまでと今後のGDP成長率は、毎年+6%強~+7%です。
(2020年GDPはCOVID-19の影響で+2.8%に留まった)

【40年前の日本国の年齢層比率とベトナムの人年齢層比率はとても類似している】 
人口ボーナス=働き盛り年齢層:人口増加は不動産需要の増加に直結します。新興国の成長は、人口増加、内需の拡大、
豊富な労働人口に支えられています。 2025年までに人口が1億人以上へ! 人口増加は2055年まで続く! 
 働き盛りの層の厚みは、国家の発展を支える重要な要素の一つです。

ベトナムは金利が高い!

EXIMGR不動産は、有望なベトナム建設事業(不動産)への投資を積極的に行っております

 

 

口座に眠っている資金を
うまく活用しましょう!

先進国である日本での預金利率は、ほぼゼロ%に等しく、

銀行に預けている限りは預金を増やすことが出来ません。

 

ベトナムは金利が高い: ベトナムの主要銀行 (資産・時価総額 TOP5)の

定期預金 金利平均は 5.44%/年  (※2021年9月時点)

 

投資商品・各プラン紹介

投資にはリスクの懸念をどれだけ払拭する事が出来ているかが、最も重要です。

ファンドや法人で投資を行う企業へは、
土地開発事業(デベロップメント投資)の投資案件を
ご案内いたします。

個人で投資を行う投資家へは、
区分けされた(コンドミニアムなど)の分散型投資を
ご案内いたします。

個人投資家は、分散型投資(マンション不動産)に投資をお勧めしてご案内致します。

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ベトナム人投資家も積極的にベトナム不動産投資を行う理由ついて

海外で投資するなら現地の投資家の情報に耳を傾けましょう!

ベトナムの銀行に預けていれば高い金利が受けられるのにベトナム人の投資家も不動産投資をするの?

銀行(金利平均は約6%)に預けているよりも資金が増えるからです。

少なくても今後30年、ベトナムの経済は安定上昇を継続し、
それに伴い不動産価値も安定上昇すると予想されるデータ要素が多く存在します。

よって、比較的低リスクで高い見返りの可能性があると分析されているからです

 

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ベトナムでの投資の方法ついて

外国人がベトナム銀行口座を開設するのはいくつか条件がある。

注意!

外国人が持ち込み資産を個人のベトナム銀行口座に預けて金利で利益を出したとしても、その利益分は基本的に日本へ送金する事が出来ない!

朗報!

不動産投資で儲けたお金は日本への送金が可能です!

2015年7月から日本人はベトナムの不動産投資(日本人名義)が可能になりました。
個人オーナー
としての賃貸・転売による投資業可能( 日本への利益送金可能)

個人投資家は、区画不動産投資(マンション物件)の投資をおススメします!

※マンション価格は、変更になっている場合がございます。私達は常に最新情報を提供します。
直接お問い合わせください。

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現在のベトナムの成長は、数十年前の昔の日本と似ている?

などと聞いたことはありませんか?

日本国の 40年前~(1976年~) の日本国の経済成長率:ベトナム成長率を見る

2020年代のベトナム成長に向け、 ベトナムが日本の高度成長期から学ぶべきこととは?

 

ベトナムは、『社会主義国』です。

皆様には比較的少し馴染みの薄い『社会主義国』は、強制国家や独裁など、ネガティブなイメージを持つ方も居るかもしれません。
しかし、多くの面で良いこともあります。

ベトナム戦争以前のベトナムは、確かに先進国からはかなり遅れを取った国だったと言えたでしょう。

しかし、ベトナム戦争後は「ドイモイ政策(=ベトナム刷新政策)」を掲げ、経済発展国家を目指すことを宣言しました。
簡単に言えば、先進国との協力政策を積極的に受け入れ、外資も受け入れる。といった政策です。

それは今も継続して進めており、ハイテク近代国家を目指すベトナムでは、最先端テクノロジー機器(IT・IOT ・AI)は、
既に民間の生活の中でとても身近なものになっています。

ベトナムは、社会主義国という政体制なので国の決定事項や方向修正はとても早いです。

国の方針や政策の分析も先に発展を遂げたアジア国家の成功や失敗の経験から学び、ベトナム政策を導びく事ができます。
その手本となる国の歴史として真っ先に『日本の歴史』が上げられるという事です。

そして、

『物価(インフレ)・不動産(バブル)・人口(内需・税収・労働力)』の関係分析は常に行なわれてます。

経済先進国における国々から経済の本質の多くを学び分析する事が出来ます。

ベトナム政府は、1955年から1973年までの日本、1982年から1995年までの韓国、
1982年から2011年までの中国の経済歴史と傾向を分析して参考にしています。

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2020年に打撃を受けた新型コロナの影響で
世界の国々のほとんどが経済成長を下げる結果となった

そんな中でもベトナムは、積極的なコロナ対策により経済成長をプラスにした

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各国の成長 2017~2030年と2050年まで 

PwC社の予測 「2050年の世界」を発表
先進国から新興国への経済力シフトは長期にわたり継続

2017年時点で世界のGDP総額の85%を占める、経済規模で見た世界上位32カ国について、2050年までのGDPの潜在成長に関する長期予想

今後のスポットライトが新興国にあたることは確実です。
2050年までにインドネシアとメキシコの経済規模が、日本、ドイツ、英国、フランスを上回る見込みです。

その一方で、トルコはイタリアを抜く可能性があります。
成長率で見ると、ベトナム、インド、バングラデシュは2050年にかけて、年平均約5%で成長し、最も高成長を遂げる国となる可能性があります。

「多くの新興国の成長は、急速な人口増加や、内需拡大、豊富な労働人口に支えられています。

この成長を維持するためには、教育への投資および、マクロ経済的なファンダメンタルズ(経済成長率、物価上昇率、財政収支)の向上をまず実行し、増大する若年人口に対し十分な雇用を確保する必要があります」