現在、発展途上にあるベトナムですが、前年比GDP成長率をプラス6%強を実現している経済政策に伴い、今後20年内のベトナム不動産投資では、有益となる投資の可能性が高いと
世界中の投資家から注目されています。
『ヒト(優秀且つ豊富な労働人口)/モノ(需要供給力と消費力)/カネ(投資力)』のバランス
ベトナムは、それらの優れたバランス条件が揃って来ており、今後更なる発展の期待が出来ると注目されています。
(2025年には人口1億人を超え、2055年まで人口増加ボーナスは続きます ※2055年人口MAX予想=約1億1000万人)
東南アジアで有望国とされる人口推移の予想比較 2021年~2040年):カンボジア・ラオス・ミャンマーで比較
ベトナムのこれまでと今後のGDP成長率は、毎年+6%強~+7%です。
(2020年GDPはCOVID-19の影響で+2.8%に留まった)
【40年前の日本国の年齢層比率とベトナムの人年齢層比率はとても類似している】
人口ボーナス=働き盛り年齢層:人口増加は不動産需要の増加に直結します。新興国の成長は、人口増加、内需の拡大、
豊富な労働人口に支えられています。 2025年までに人口が1億人以上へ! 人口増加は2055年まで続く!
働き盛りの層の厚みは、国家の発展を支える重要な要素の一つです。
EXIMGR不動産は、有望なベトナム建設事業(不動産)への投資を積極的に行っております
先進国である日本での預金利率は、ほぼゼロ%に等しく、
銀行に預けている限りは預金を増やすことが出来ません。
ベトナムは金利が高い: ベトナムの主要銀行 (資産・時価総額 TOP5)の
定期預金 金利平均は 5.44%/年 (※2021年9月時点)
投資にはリスクの懸念をどれだけ払拭する事が出来ているかが、最も重要です。
ファンドや法人で投資を行う企業へは、
土地開発事業(デベロップメント投資)の投資案件を
ご案内いたします。
個人で投資を行う投資家へは、
区分けされた(コンドミニアムなど)の分散型投資を
ご案内いたします。